11月の連休向け、顔合わせのアポとり
11月の連休を前にして、以前にマッチングアプリでマッチした女性大生2人と顔合わせのアポとり。
アポとりにおいては、会う前のメッセージ交換が非常に重要。会う価値があるかをしっかり見極めないと時間もお金の無駄遣いになってしまいますからね。
1人目は、プロフィールから健康的で上品な印象が伝わってくる大学2年生。お嬢様っぽい。メッセージに対する回答はも一つ一つが丁寧で、健全な出会いを望んでいることが伝わってきた。写真をもっと見せてほしいとお願いしたところ、無加工の写真を共有してくれた。そして可愛い。
続いてもう1人の大学生とのやりとりは、一言返事が多く、会話を続けるのも大変なタイプ。こういうタイプはよくいる顔合わせで稼ごうする輩に多い。相手を探している基準について尋ねると、「お茶1お食事1.5」という暗号のような答えが返ってきて、ビジネスライクな印象。彼女に対しても、加工なしの写真をリクエストしたが、「プロフィールの写真だけでやっている」断られてしまった。「やっている」とはおそらく「仕事としてやっている」という意味だろう。
顔合わせを無駄に終わらせないために自分に合った相手かどうか、事前にしっかり確認しましょう。
今回は結果として、一人目の女性とは無事にアポイントメントを取り付け、連休の予定が楽しみになりました。二人目の女性にはさらっとお断りのメッセージを入れて終了。